こんにちは！するめです！
約半年ぶりの更新になってしまいましたが、今回は動画編集スクールに約半年通っていた話をしようかと思います。
というのもこの半年一旦ブログの更新を止め、クラウドワークスで案件受注したり、実際に動画を作成していたため、今回はそういった体験談も踏まえて執筆していこうと思います。
なぜ動画編集スクールに通ったのか？
まず今回は大きなテーマとして副業なのですが、このするめBlogも運営して、ちょうど２年経ったところで違うことにも挑戦しようと思ったのが一つのきっかけです。
自分の中でブログ以外での副収入をいくつか候補を挙げました。
- WEBライター
- プログラミング
- 動画編集
プログラミングは今から始めるには、敷居が高すぎるし、一番ブログ運営の経験が活かせそうな、WEBライターをやってみようと1ヶ月ほど挑戦しました。
しかしいざクラウドワークスに登録して、案件を探してみましたが、
ライティングの副業は初心者はとにかく単価が安い
WEBライターとして副業をイチからするとなるとかなりの根気がいると考えました。
そして消去法で動画編集にしました。
動画編集の独学はいつか限界がくる
筆者は動画編集で何から始めればいいか分からず、とりあえずAdobeのPremiere Pro(プレミアプロ)をインストールして、YouTubeチャンネルを立ち上げました。
それが上記です。
初めに前提としてですが、Premiere Pro(プレミアプロ)はYouTubeのチュートリアルで十分に学べます。
なので、Premiere Pro(プレミアプロ)をマスターしようと思えば、時間はかかりますが、無料で学べますし、高度な技術に関してはUdemy(ユーデミー)などの安価な教材サービスで十分だと考えました。
ではなぜ動画編集は独学だと限界だと感じ、動画編集スクールに通おうと決めたのか。
それは以下からでした。
- 動画編集を学んでの稼ぎ方が分からない
- WEBライターと同じくクラウドソージングは単価が安い
- 技術をつけて作業を時短したい
- 横のつながりを増やしたかった
とりあえず行動しようと思い、YouTubeなど検索して、情報収集をした結果moocres(ムークリ)にしました。
moocres(ムークリ)に通った結果
moocres(ムークリ)の最大のウリはAdobe After Effects(アフターエフェクト)に特化している点です。
上記の作品は通って、1ヶ月で製作したモーションアニメーションですが、普通に通って、学んでいればこれぐらいは1ヶ月足らずで作れると思います。
After Effrctsに慣れていればAdobeの全般的なソフトの敷居はかなり低くなると思います。
Premiere Pro(プレミアプロ)は動画のカット編集や色調補正が中心ですが、After Effects(アフターエフェクト)はイチから作品を作るので、ハマる人にはハマると思います。
勿論moocres(ムークリ)ではPremiere Proの講義もあるので、Premiere Pro(プレミアプロ)を学びたいという方にも対応出来ます。
なぜmoocres(ムークリ)にしたのか
なぜムークリにしたのか。
決めては以下でした。
- テックアカデミー関連のスクールだったから
- オフラインの少人数スクール生だったから
- ちゃんとした講師が付いているから
まずmoocres(ムークリ)のデメリットを強いてあげるとしたら、相場に比べて受講料が高いです。
ただそれもカバー出来るぐらい講師がちゃんとしてます。
テレビ局出身やちゃんとした広告会社に勤めた経験の方を講師に採用しているので、講師とある程度関係性築いたら広告代理店の裏話なんかも聞けたります。
また少人数制で横の繋がりや違う業種の方の社会の話も聞けたりするので、動画編集以外での経験値にも繋がるので、意外と受講料は元をとれたりすると思います。
また筆者はmoocres(ムークリ)繋がりで案件受注もしたので、それは次回の記事で執筆しようと思います。
まずは無料の個別相談会に申し込むのもいいかと思います！
今回は動画編集スクールに通っていた話とmoocres(ムークリ)についての話でした。
今回の話が参考になれば幸いです！
